お疲れさまです。
いや、新元号の初日、改めまして、こんにちは。
株式会社エンジン、代表の常盤です。
久々にブログを書かせて頂きます。
本日は、新しい元号、令和の初日です。
おめでとうございます。というのは少しおかしいですが、節目の日であることには違いありません。
ということで、私から少しメッセージをお伝えしたく、書かせて頂きました。
まずは、平成の30年間、私や弊社従業員、会社含めて、関わりのあった全ての方々に感謝を申し上げます。
本当に有難うございます。
昨日、私から全社にも伝えたのですが、節目の時というのは、「おめでたい」とか「記念だ」とか色々あると思いますが、
基本的には感謝を思い返して、感謝を伝える時だと思っています。
誕生日なら、両親に産んでくれて、育ててくれて有難う。
結婚記念日なら、一緒になってくれて、支えてくれて有難う。
新年なら、昨年お世話になり、有難う。
などのように、改めて感謝を思い返して、感謝を伝える。というのが、節目の時だと思っています。
ちなみに、僕は令和初日、オフクロのお墓参りに行きました。
さて、この令和初日や感謝というワードに伴って、、、
まずは弊社のクライアントや取引先、パートナー企業の皆様、いつも有難うございます。
皆様のおかげで今のエンジンがあるのは間違いありません。
そして、従業員のみんな、いつも本当に有難う。
平成という時代に、みんなに出逢うことが出来ていなかったら、今の会社はもちろん、今の僕も有り得ないですし、
無事に令和を迎えられたかどうかさえ怪しいモノです。笑
本当に心から感謝しています。
感謝。という言葉は、言ってしまえば簡単ですし、誰しも何かしらに感謝をしていると思いますので、当たり前といえば当たり前です。
でも、この感謝という想いや気持ちを、常に伝え続けるというのは、口で言うほど簡単なことではありません。
そもそも言わないと伝わらないし、基本的には感謝している人に対しても、
ムカついたり、イラっとしたりして、本来してはいけないような行動を取ってしまったり。
僕はよくあります。笑
だからこそ、こうした節目の時に、感謝を思い返すこと。が、必要なのだと僕は思います。
令和では、
個人も会社も、
感謝の気持ちを忘れない。きちんと持ち続けて、伝え続ける。
そんな自分や企業であり続けられる時代にしていきたいと思っています。
いつか。
令和の時代が終わる時。
会社に関わる全ての方々、そして、全従業員が、
エンジンという会社に対して、「有難う」と言ってくれるような、そんな会社にしてまいりますので、
どうぞ引き続き、株式会社エンジンを宜しくお願い申し上げます。
まぁ、その時に会社があれば。の話ですが。笑
株式会社エンジン
代表取締役 常盤 亮太