ご無沙汰しております。
PKB事業部のH山です。
題名にも記載させて頂きましたが、人にはそれぞれ「きっかけ」となる事が人生の中で何回か訪れるのではないでしょうか?
今回は私が営業になろうと思った「きっかけ」のお話を書かせて頂きたいと思います。
私が大きなくくりで営業という世界に入って早9年となりました。
そもそも何故営業職に就こうと思ったのか・・・
それは一人の男性の実話を読んで、この人のようになりたい!
と、ひっじょ~に軽い気持ちで入りました。
本の題名は『日本一メルセデス・ベンツを売る男』です。
題名のとおり、メルセデス・ベンツのトップセールスのお話です。
その中でも私が一番気に入っているのは、この方の考えかた「無限の追求」と言った言葉でした。
営業とはセールスでは無く、サービス業だと言うのです。
かゆいところに手が届くのでは遅い。かゆくさせない努力が必要だと。
言葉でも簡単に言えませんが、実現させ、そしてそれを継続するというのは至難の業です。
改めてこの本を読み直した事で、地震のモチベーションも上がりましたし、
以前の気持ちを少しだけ取り戻せたとような気がしました。
皆さんも自信の「きかっけ」を見直したり、思い直したりしてみる機会を作ってみるのも良いかもしれませんよ~。
そして是非一度、『日本一メルセデス・ベンツを売る男』も読んでみてください。
でわでわ。