皆さん、お久しぶりです。
第二営業部の西島です。
今期もいよいよ終盤に差し掛かり、ラストスパートの時期となりました。
今期のスローガン「やり切る」に取り組んできたことで、これまで以上に自分が成長できたと実感しています。
そして、このスローガンのおかげで救われた瞬間もありました。
今期のスタートから、私はクライアント先のオフィスに出向していました。
そこで成果を上げられた場面もあれば、非常に困難な時期も経験しました。
しかし、どんなに厳しい状況に直面しても「やり切る」という言葉が私を支え、諦めずに前向きに挑戦する気持ちへと変えてくれました。
「やり切る」という言葉は、以前から社内でも頻繁に使われていましたが、スローガンとして掲げて取り組むことでその重要性を改めて強く感じるようになりました。
「やり切るためには何をすべきか」「やり切った後にはどんな成果が得られるのか」といったことを常に意識することで
自分の行動に確かな指針を持つことができ、クライアント様や社内に対しても明確な課題を捉え、成果を示すことができました。
その行動の先には、クライアント様やエンドユーザーからの信頼と評価を得るとともに
組織の拡大に近づく結果がありました。また、部下や後輩たちの成長をサポートする中で
自分自身もさらなる成長を遂げることができたと感じています。
今期をしっかりとやり切ることはもちろんですが、来期をより良い形でスタートさせるために
残りの1週間、気を抜かずに準備を整え、成果を出していきたいと思います。